静かなバーがあるとしましょう、12席ほどしかなくいつもお客様は6、7人。居心地が満点でオーナーも黙々と楽しそうに働き、時に客との会話も楽しんでいる様子も見受けられるとしましょう。

 こんなお店はクチコミをためらいますよね。遊び慣れた大人はきっと教えない方を選ぶのではと思います、せっかくオーナーが醸し出す雰囲気が好きで通っているのに壊されたくない、そう思うでしょう!!

 やっていければ良い!というオーナー。もっとお金持ちになりたいオーナー。いろんなオーナーのモノづくりをしてくると、事業の成功って何?!って、わからなくなることもあるけど、そのオーナーのシアワセづくりが先で、お金のことは後から付いてくる、と考えてしまいます。

 場合によっては、友人、知人に教えたりクチコミで手助けするお店もあれば、隠しておきたくなるような完成度のあるお店もあります、どちらもデザイナー業は手助けしなくてはならないからこそ、考えてしまうのは、一人ひとりのオーナーにとってのシアワセの度合い、だからこそ、最初にお聞きするのが〝どうなりたいか?!〟なんですよね。

 隠しておきたくなるお店(施設)が作れたら、さすがにデザイナー冥利に尽きると思えるのですが、正解が何かはよくわかりません、デザイナーにとっても〝シアワセの度合い〟はまちまちでしょうが、よっさんは〝何でも来い!〟タイプ、いろんな感情が生まれることもまたデザイナー冥利に尽きることだと思っています。

〜よっさんの大切にしていること〜

 オーナーとよく話し合うこと、その上で任せてもらえるほどの実績と信頼を得られるように日々努力すること、このことがほぼ全部な気がしますね。