間違えてしまうのは、こんなケースがあるようです。

「オープンして行列ができるほど繁盛していたお店が、いつの間にか閉店している。」

これは、話題性に乗った地域の方々がこぞって来店してくれて、1回行ったらもう良い!との判断をしたケースです、これは恐いですよね、でも、話題性とはこんなものかもしれなくて、お客様の媚びるセールスをしたり、ほんとのほんとを伝えることができないほど〝ほんとがない〟というケースかもしれません。

好きだからこそ行列に並んだのではない、〝行っておかなければ〟と評価されてしまうよう に店側もしむけたケースは案外多いのでは。

好きになってもらう〝元〟は何!?

このことを明確に表現したり、発表し続けたり、時には感謝のイベントを行なったり、、、。 維持の仕方はたくさんあっても、〝元〟がはっきりしていないというお店もまた多いのでは、 そんな風に思うこともありますよね。

結局、お店の場合、何がやりたいのか明確でない〝元〟のない状態でオープンすると末路 は最初から見えていることになってしまいます。やはりオーナービジョンを伝えることが大元なのだから、明確にせず、流行に乗ったりすると未来は開かないようです。

オーナーの〝好き〟をきちんと伝えることに集中する、その方法に〝常識を知って、非常識を遊ぶ〟という感覚が合わさった時、どこにもないモノづくりが生まれ、本当の意味での繁盛店、人気店ができるのです。

本物を安く、そして、本物を高く。

矛盾しているようですが、これが繁盛店の中には存在しているケースが多くあります、ヒッ ト商品を作ろうとすると手を入れ過ぎて良く見えない。本質とはそうではなくて、〝これを知ってほしい!〟という商品はできる限り安く提供する、このことがすなわちヒット商品で、 その〝元〟があれば、周りの高い商品にも手が伸びる、という具合です。

好きが好きを呼ぶ!

クチコミこそ最大の宣伝、その通りですが、本質を見てもらった上でファンになってもら わなくては未来は開かないのでしょうね。好き=本質がわかる人。を多くつくることが繁盛 の大元、好きが好きを呼ぶというのはやはり本物に許された特権なのでは、そんな風に思え てならないですね。

〜よっさんの大切にしていること〜

26オーナーに設計前に唯一お聞きすることがあるとすれば、〝どんな状態になっていれば1番儲かっている状態なのか?、そして、その後、どうなっていたいのか〟です。 オーナーも目標は年々変わっていくのは当然でしょう、でも、元にあるものが揺らぐ事はいかがなものでしょう、こう言ったお話を最初に充分時間を掛けてやらなければデザインは生みにくいし、適正化の判断は付かないですもんね。