デザインの良さで人が近寄ってくれる仕組みづくりが都心を中心に進んでいる事はみなさんも周知の通りで、よく見たデザインでは人の心は掴めない!かのようにりっぱな建物が 林立を始めています。

 果たして、名古屋などの地方都市にそのパワーがあるかと言えば、ほぼないに近いのが現実ですよね、でも、だからこそ地方都市にこそチャンスがあって、今がセンスの見せ所なの ではとも思うんです。

 異彩を放つデザイン、奇をてらったデザインでなくてもできること。

 目立とうという意識ではなくて、施設の内容を伝えようとこだわることで、人の気を惹く事、そんなデザイン性に建築物が生まれていけば地方都市にとって何かの始まりを告げることになるのかもしれません。〝機能的で、美しく、カッコいい!そしてサービスが行き届き、明るさを持つ!〟このことがなかなかできないことのように扱われているのです、果たしてできないことでしょうか?!

 オーソドックスというのではなく、普遍性を守り進化させる。

 1つ1つの業種業態に慣れ親しんだ形やしきたり的なものの中で、これは残すべきだというものをきちんとした考えをもって提案し、それがあるから誤解を招くようになってしまっ た旧態依然とした何かは思い切ってなくす、この英断も含めて進める力を発揮していかないと生き残れないし、新業態をわかってもらえることもむずかしくなるのかもしれません。

 レガシー=先人から受け継いだモノやコト、を分析する力。
 リテラシー=引き出す力。
 を発揮しよう!!

 完成したモノには必ず人が集まります、ほとんどの方は興味本位です、その中に将来の顧 客が埋まっていて、その方々に認知されるようにしないことには始まらないのですが、今までの時代はパンフレットを作ってお渡しするなどの方法で伝えていたり、ホームページで伝えていたりと長きに渡り経営者側も頑張ってきた訳ですが、それでも深いところまで知ってもらうことは直接の説明でしかできなかったのです、その結果、離したくないお客様まで離れていっていたケースはたくさんありました。

 現代ではその行為をSNSを使った活動に置き換えて成功している企業も少なくないと思います、興味本位で来てくださったお客様を掴む活動と、家でゆっくり見て理解をしてもらって、来店動機を作る活動の両方を考え、実施する時代になりました。

 興味本意のお客様を顧客に変える力が問われる時代。

 デザインの価値は興味本位に思ってもらえる人を単純に多くする事ができる可能性を持っていると思いますが、それだけが繁盛店、人気店に登り詰めることにはならないことは言うまでもないですね。

 デザインの価値によって引き寄せ、そして満足をも与える努力をしましょう!!


〜よっさんの大切にしていること〜

興味本位であってもお客様、離さない努力を怠ることがもっとも恐いことのように思えます、普段の活動にどれだけ取り組めたかも大切にすべきことだと思います。