2つの流れがあると思います。

 1つは、〝デザイナーに任せて、その提案を聞いてから自分の意見を言う!、という進め方〟

 1つは、〝自分の要望を多く伝わるように説明をし、デザイン提案を受ける!〟、という進め方。

 どちらの選択をするかはオーナーの気持ち次第でもあり、デザイナーの気持ち次第の場合 もあるかと思います。たまたまよっさんに相談していただく方々のスタートはいつもよく似ていて、〝先ず、よっさんの提案を受けよう!〟という方が多いんです、もちろん、写真を多く持ってこられて見せたがるオーナーもみえます、でも現在では少なくなった気がします。

 よっさんの立場がどうとかではなくて、〝デザイナーのアイデアを聞いてから整理していった方が良いモノができるのでは?〟と、考えてもらえるデザイン必要主義な時代背景があるのではと思うんです。

 オーナーと話す事は住宅系の場合はさほど多くはないですが、店舗系はその逆で、とても多くって、話せば話すほど、オーナーの考え方の本質や人柄がわかってきて、だからこそ提案ができるということになりうるのです、実はオーナーがやりたい事がまとまっていない、というケースがほとんどで、プロと話し合っていくうちに内容が濃く、良い方向へ進むということが多いんです。

 コンペ(設計協議)で、何人かのデザイナーや建築家からデザインを依頼する相手を見つけようとするオーナーさんも多くいることと思います、でも、それで本当にオーナーの考え 方が十分に発揮されたモノづくりになるかな?、とも思うんです。

 オーナーとデザイナーは良きパートナー。

 一緒に考えていく事で、業種業態の知識はオーナーが誰よりも理解していて、具現化するのがデザイナーの役割、こう考えられると思うのですが、実は言葉のキャッチボールやこちらからのアイデアによって、気付きがあったり、やりたい事がさらに明確になったり、デザイナー発信によってオーナーのコンセプトが揺るぎない物になるということが多いんです。

 デザイナーも必ず成功したいと思って頑張り、オーナーを親友と同じように思えるときが来ます、自分の親がお店を出すと言ってきたら、できる限りのことをしようと自然に身体も、頭も動きますよね、そういう気持ちになった時期がいつの間にか来て、勝手に身に付いた日が過去にあったのだと思います。

オーナーの意志を明確にし、アイデアを出し合い、形あるものにしていく手伝いを全身全霊で頑張れる、そんなデザイナーはオーナーのパートナーになれる資格があると思います。

オーナーって意外と孤独なんです、デザイナーにいろんな個人情報を話す人、多いんですよ、そんな存在になれると思ってなかったけど、そうなれてからの方がうまく回り出してる気がします、デザイナーもどこか孤独さのある仕事、仲良くなれて当たり前、なのかもしれませんね!!


〜よっさんの大切にしていること〜

オーナーとは1日も早く友だちみたいに付き合いできるようにしています、ただ自然体でいればそうなっていくものですね、でも信頼があってのこと、そしてアイデアを発信できる能力を認めてくれてのこと、仲良くなれる日が早く来るように努力をしています。

スーパーボギープランニング

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株式会社 スーパーボギープランニング