デザイナー本人も若い時代があり、独立前は修行中の身だったわけですが、その頃には毎回、デザインを担当させてもらえる機会があっても、何をどうするべきか、迷いに迷って、結局、思いとズレている提案になってしまったりと、そんな生みの苦しみに日々悩まされていたものです。

 デザインを生む苦しみを味わう!

 そのこととほぼ等しく、オーナーにもアイデアを生み出す苦労が付いて回っているのです、なかなか思うようにいかない、何かが違う、どこかのマネをした方が安全では、などなど、、、。人間そんな強い生き物ではないから、弱くなってしまったらかえって何でも良いモノをベー スにアレンジを加えようとするかもしれません。こうなったら商売を始めるのに相応しい人 物なのか?とまで疑ってしまうことになりかねませんね。

 デザイナーであれ、お店のオーナーであれ、またはいずれの会社経営者も同じように悩み、生みの苦しみを味わいながら成長していくのです。そしてある程度できるようになると新た な苦しみに襲われるのです。

 今度はいくつもアイデアが湧いてきたにもかかわらず、選ぶ答えは1つしかない。

 いくつものアイデアから最上のものを選び出す、という言い方もあれば、いくつも捨てる、という言い方もあるのです、この段階の悩みに入る経験もまた自分を成長させてくれるものですね。
 
 デザインを捨てる苦しみを味わう。
 
 ベテランともなると頭に瞬時にデザインが生まれるけど、いくつも湧いてきてどれを採用すれば良いのか、その提案をするための理論武装がうまくできていないようでは、思い付きのデザインと評価されてしまう、、、これでは意味がないですね。

 いつまで経っても自分の個性で勝負ができないデザイナー、オーナーが大半な世の中だからこそ、そこで秀でた者が1歩も2歩も前に行き、各分野で成功を収めていっているのです。


 理論武装ができていないのは思い付きのデザインとして扱われる!!

 いろんな経験を積みながらステップアップをしていけるんだ!ってわかるのは結局、後のことになるから、デザイン修行は心が折れやすい気がします、いかに信じれるかですね。自分を信じる事がデザイナーには必要だし、デザイナーを使うオーナーにもセンスアップが必 要な時代になったわけで、任せながらも一緒に相談しながら進む、そのことが良いモノを生 み出そうとする全てのことを解決してくれるはずだと思います。

〜よっさんが大切にしていること〜

生みの苦しみを越えてからでなければ、楽しめないかも?!、それまではデザイナーとしての下積み時代、焦らず! 胸を張って〝自分はこれ以上なく頑張っている!〟と言える状態は自分にしかわからないから、自分に嘘をつ かずに精一杯やることですね。デザイナーにもオーナーにも大切なことだと思います。

スーパーボギープランニング

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株式会社 スーパーボギープランニング